無駄な空間をそぎ落とすことでより深く、心からやすらぎに還るプライベート空間を追求。

マスタープランのコンセプトは、内に秘めた美意識とやすらぎ。屋内に引き込んだインナーアプローチ、風除室からエントランスホールへ。外の光景をトリミングしながらエントランスに取り込むスリットウインドウ、シンプルな動線でありながらも、心は一歩ずつ奥へ奥へと導かれ、やすらぎへと還って行く。華美に走ることなく魅せる上品な空間がお迎えします。

落ち着いた空間を守るクランク動線。

アプローチから風除室、エントランスホールから内廊下へ。クランクすることで静けさに抱かれる動線計画としました。

京町屋の路地の趣を演出。

衣棚通には、外壁沿いの一部にピンコロ石を隆起させて舗装することで、違法駐輪を防止するとともに京町屋の路地の趣を演出しました。

私邸の風格を高めるオーナーズドア。

エントランスホールからエレベーターホールへは私邸の静謐を護るためにオーナーズドアを設置。プライバシー性を高めています。

ニッチがお迎えするエレベーターホール。

住まう方にひととき、アートに心遊ばせるゆとりを演出。1階エレベーターホールにニッチを設けました。

プライバシーを守るトリプルセキュリティ。

エントランスの風除室、エレベーターホールへのオーナーズドア、そして各邸玄関ドアには非接触キーによるオートロック。合わせると3段階のセキュリティが住まいを守ります。

通りに季節の潤いをもたらす植栽計画。


今出川通沿いに、タマリュウ、フイリヤブランに、株立ちのイロハモミジ、ヤマボウシ、シラカシ、キンモクセイの中木を植栽し、季節の移ろいを演出。南側住宅街の外構には生垣にシロダモの高木など京町屋の中庭を思わせる豊かさを創出しました。

一邸一邸の間口のゆとりとプライバシーを重視したフロア設計。

「ブランズ京都御所西」では、プライバシーと住空間のゆとりを重視して、各邸の玄関を建物の中心に向けた内廊下型を採用。玄関を一定方向にそろえる片廊下型に比べて、各邸の主開口部が4方向に分散でき、ワイドスパン住戸を豊富に実現しています。また、バルコニーも一列に並ぶことがないため独立性も高めています。

お出かけも、お帰りも、静かに、優雅にエスコートする内廊下。

内廊下は、住まいへの大切なアプローチとして、気品あふれる仕上げを施しています。1階はエントランスホールから続くタイル貼りのラグジュアリーな雰囲気を。2階から7階は足元の衝撃と歩行音を優しく吸収するタイルカーペットを採用。ダウンライトのやわらかな灯りが静かに、優雅にエスコートします。