五万本もの樹木の息吹に目覚める。
京都御苑
千百余年の神事が暮らしの歳事になる。
祇園祭
京の伝統は家族の距離を近づけてくれる。
京都五山の送り火
都を愛する心は、都市を忘れさせてくれる。
鴨川
日々の暮らしと人生の節目は、京の心に襟を正す。
平安神宮
世界が眺める山をわが庭のように訪れる幸せ。
渡月橋

京都の歴史とともに暮らしが時を刻み始める〈京の歳時記〉。

古都に春の訪れを告げる祇園の「都をどり」。そして京都の本格的な夏は、「祇園祭」に始まり、京都・五山の送り火に終わるといわれるほど、京都の歴史と伝統ある歳時は、季節とともに大切に受け継がれてきました。京都に暮らすこと、それは京都の歴史とともに時を刻むことになります。

葵祭

一人で、夫婦で、家族で、友人も誘って。京都には出かけたい場所が点在。

日々の暮らしの中で、何気なく散歩するいつもの道。それは静かな住宅街だったり、緑の公園だったり…。京都は日常生活の舞台が歴史ある観光地。夕暮れから出かける「京都・東山花灯路」は、清水寺から八坂神社、青蓮院へ。春の「哲学の道」や、夏の嵯峨野「竹林の道」も楽しみな散策コースになります。

東山花灯路
嵯峨野 竹林の道
哲学の道

京都の中心であり続けた上京。時の将軍が一目置いた相国寺も身近に。

京都が千年を超える王城の地となった礎、平安京・大内裏。室町時代には、室町幕府・室町殿(花の御所)。そして足利義満が築いた相国寺は、室町時代の一大禅苑で、後に豊臣秀頼が法堂を建立、徳川家康も三門を寄進するなど、現在も金閣・銀閣両寺をはじめ、九十余ヵ寺を数える末寺を法する臨済宗相国寺派の大本山となっています。

相国寺
二条城